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お久しぶりです

一週間ではなく、だいぶ留守にしてしまいました(><)
無事に戻ってきました!

実は右手親指の腱鞘炎がどうにもならない状態になってしまい、整形外科を受診したところオペすることになりまして、完治するまで更新をお休みさせていただいてました。
五月から腱鞘炎に悩まされていて、親指が曲がったまま伸びなくなっていることに気がついた時は驚きました(;_;) オペせずに注射でなんとかなるかなー、なんて呑気に考えてましたが、けっこうひどい状態だったようです(^^;)

まぁ、オペといってもすんごく簡単な処置でしたが、今まで一度もオペを受けたことがなかったので、今後の参考になるかも......と手術室に通されてベッドに横たわりつつも室内を観察させていただきました!

一番驚いたのは、なんだか居心地がいいな、と思ったら、有線が流れてたことですね。しかも最近のJ-ポップが。おかげで緊張せずに挑めました(^^)
そしてもう一つ驚いたのが、先生が私の手の中を器具でグリグリしながら、介助についてる看護師さんと雑談を交わし始めたこと。
いきなり、「筋肉痛にならなかった?」と先生が言い出して、なんの話かと思ったら、看護師さんが週末に出たマラソンの大会のことを話し始めまして......。
私、全身麻酔じゃなく局所麻酔だからバリバリ聞こえちゃってるんですけどー、状態でした(^^;)
なんだか海外の医療ドラマを彷彿とさせられました。
そして、やっぱ整形外科医ってチャラいのかな、と(笑)

私の勝手なイメージなんですが、整形のドクターってお洒落に気を使ってて、看護師さんや患者さんとフレンドリーに話している、という印象なんです。

今回も、オペをしてくださった先生は60歳くらいのベテランの先生でしたが、最初の診察の時からなんとなくノリが軽いという感じで、さらに一週間後に抜糸してくださった若めの先生も、フットワーク軽く現れたかと思ったら「それじゃあ抜糸しちゃうねー」とパパッと抜糸をし終わると、キャスター付きの丸イスに座ったままシャーッと隣のベッドに移動し、「サクッと縫っちゃいますね( ‘-^ )b」と軽いノリで告げて縫合開始してました。
このノリ、私けっこう好きです(笑)

以前、間抜けにもストレッチャーに足をひかれた時にかかった整形外科の先生もやっぱりこんな感じのノリで笑わしてくれました(*^^*)
怪我した経緯が本当にどうしようもない理由だったので話したくなかったのですが、そういうわけにもいかないので恥をしのんで説明したところ、「熱いねぇ! 素晴らしいじゃない!」と言ってくれて救われました(><)

整形外科のドクター、キャラが濃いめでなんか好きです(^^)
今度、整形外科医の話を書きたくなりました!


久しぶりにブログ更新したこともあり長々と書いてしまいましたが、先生方のおかげで親指も伸びるようになったし、痛みもほぼなくなり、快適な生活が送れるようになりました。Y先生、ありがとうございました。

さて、この腱鞘炎騒動でいったん中止していましたが、ぼちぼちプロット作りに入りたいと思います。
目標は今月中に二つ。
頑張ります!



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2014年11月23日(Sun) | 雑談 | TB(-) | CM(0)

留守にします

新しいブログを初めて早々に申しわけありませんが、諸事情により一週間ほど更新をストップします。
その後、またボチボチ再開する予定ですので、引き続きよろしくお願いします(^^)


2014年11月04日(Tue) | 雑談 | TB(-) | CM(0)

『甘い恋』・おまけの裏話

新書からお読みいただいた方もいらっしゃると思うので、せっかくなのでもう一つ裏話をさせていただきます。


コミコミスタジオさまの特典で、ショートストーリーのペーパーをつけていただいたことは当ブログでもお知らせいたしました。
元々、こういった番外編のSSを書くのも読むのも大好きなため、二つ返事でお受けしたんです。
ですが、どうしたことか、お話がさっぱり思い浮かばず……。いえ、正確には色々と浮かんではいたのですが、どれも『ショート』ではすまなくなりそうな長さの話でして……(^^;)
その中で、これはどうかな、というものがあったので、友人に相談してみることにしました。
ところが……。

私「番外編ってことは、その後の二人の様子を書く感じになるよね?」
友人「うん、そうだね」
私「それなら、こういう話はどうかな。……定年退職をした悠が、店を手伝うようになって、二人でパン屋を切り盛りしていく話は」
友人「……それはその後すぎるんじゃなかな!? もう少し、本編が終わってちょっと後くらいの方がいいと思うよ!」
私「ちょっと後かぁ…………はっ、ひらめいた!!」

という経緯で書いたのが、『甘い休日』です。
こちらはコミコミスタジオさまの限定特典になっておりますので、お手元にない方のために少しだけ内容を書きますと、悠が初めてパン作りに挑戦するという話になってます。無口な男の心の内をお見せしたいと思い、弘毅目線で書いてみました。
友人の助言がなければ、危うく還暦を過ぎた二人の老後の話をお届けするところでした(^^;) 友人に感謝です。



そしてそして、新書発行にあたり、多くの人のお力をお借りしました。
特に今回から担当くださることになったMさまには、大変お世話になりました。
雑誌掲載作の直しも遅々として進まない中、一身上の都合で長々とお休みをいただいてしまい、復帰後、大急ぎで作業を進めたため、文章に色々とアラが出てしまい、結果、最後の著者校正の段階でありえないほどの大量の加筆修正をしてしまいました(>_<) おかげで読むのが困難なほどゲラが書き込みでグチャグチャに(;_;)
小説を書いていて初めて、「もうダメかもしれない」、「終わらないかもしれない」、「間に合わなかったらどうしよう」という恐怖&眠気と戦いながらの作業になりました。
おかげで最後の二日間は寝ていないこともあり、記憶が飛んでます(^^;)
というか、お休み明けからの記憶が曖昧です……。
そんなどうしようもない私を見捨てずにゴールまで導いてくださり、ありがとうございました!

また、イラストを担当してくださった木下けい子先生にもご迷惑をおかけしてしまいました。
校正もまだの中途半端な原稿をお渡ししたにも関わらず、あんなに素晴らしいイラストを描いてくださりありがとうございます!
どれもとても素敵ですが、特にキスシーンのイラストが私のお気に入りです(^^) 色気漂うイラストにドキドキしました!
本当にありがとうございました!


そして最後になりましたが、拙作をお手に取ってお読みくださった皆さま。
本当に本当にありがとうございます!!
これからも頑張って書き続けていこうと思っておりますので、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。



2014年11月02日(Sun) | 裏話的な | TB(-) | CM(0)

『甘い恋』・裏話

10月31日に初の新書『甘い恋』が発売されました。

本当に細々と、ゆっくりと、時には心が折れそうになりながらも書き続けてきましたが、こうして一冊の本として書店に並べていただくことができ、とても嬉しく思っております。
これもひとえに応援してくださった皆様のおかげです。「おもしろかった」の一言をいただけるだけで、どれほど励みになったことか……! ありがとうございます!


前置きが長くなりましたが、以下に『甘い恋』の裏話を書きました。
といっても、一度雑誌掲載をされた作品ですので、前のブログからその時の記事を引っ張ってきています。新書になってからお読みいただいた方もいらっしゃると思いますので載せておきますね。
それでは以下裏話になります↓



この話は「とにかく自分の好きな物を書こう!」というコンセプトのもと思いついた物語です。
そのため登場人物の職業は、パン屋×インテリアコーディネーター。パンとインテリア、私の好きな物を詰め込みました。

この小説で出てくるパン屋さんにはモデルがあり、改装後の内装についてはMというパン屋さんを参考にさせていただきました。
こちらは魔女の宅急便で出てくるパン屋さんをモデルにしているようで、レジの横にジジの置物が置いてあります(^
^)
このパン屋さんにもよく行くのですが、とにかくデザートパンが豊富で、甘党の私は行くたびに密かにテンションが上がり、トングを構えながら思わずニヤニヤしてしまいます(笑)
そしてもう一つ嬉しいことが……。
このパン屋さん、午後5時を過ぎると売れ残ったパンをおまけでつけてくれるのです!
パンをトレイに乗せてレジに行くと、奥から店主である男性がのっそり出てきて、棚に乗っているパンを2つ3つ手にし無言で紙袋に詰めてくださいます。この時間に行くと必ずパンが2倍になるという……。パン好きな私にはとても嬉しいサービスです♪
このお店の店長さんが印象的で、弘毅のモデルにもさせていただきました。

そしてもう一軒、Pというパン屋さんにも通ってます。
こちらは内装には凝っていないのですが、リーズナブルでおいしいパンを置いています。
このパン屋さん、新作のパンが出るペースがとんでもなく早い!
行くたびに新作が並んでます。
ですがその反面、少し残念なことも……。
棚のスペースが限られているので、定番メニュー以外は2週間ほどで下げられてしまうのです(; ;)
もう一度食べたい! と思って通っても、タイミングを逃すと二度とそのパンには巡り合えないという悲しい運命……。
そんな思いから、私がもう一度食べたいと切望している和風パスタサンドを作中に登場させました(笑)
これ、本気でもう一度食べたいです!


上記二つのパン屋さんをミックスさせて出来たのが、弘毅の経営するパン屋さんです。
どちらのパン屋さんにも小説のモデルにさせていただいた旨はお伝えしておりませんが、本当にありがとうございました(^ ^)




さて、次は本編とはあまり関係ない話ですが、きっと小説を書いた事のある人なら一度は体験するであろうことだと思う、やっちまったエピソードを、恥を忍んでアップしたいと思います(笑)
今日の分は本当にしょうもない話ですので、スルーしてくださってもけっこうです(^^;)

何を隠そう、今回の攻・弘毅には実はかなり苦しめられました。
雑誌掲載作の初稿を書き出した時からその苦しみは始まり、弘毅がかなり無口なことで、受・悠と同じく私も彼の気持ちがわからず四苦八苦(> <)
毎日毎日、小説を書いていない間も弘毅のことばかり考えていました。

そんな日々を続けたからでしょう……。
人の名前を呼び間違えるという大変失礼なミスを犯しました(; ;)

それは友人Hくんと話していた時です。
「弘毅くん、あのさぁ」と話しかけたのですが、Hくん無言。
再度、「ねえ、弘毅くん」と呼びかけるも反応なし。
なんだよ目の前にいるのに無視するのかよ、と思い、強めに「弘毅くん、聞いてる!?」と言うと、Hくんが微妙な顔をしつつ「俺、弘毅じゃないんだけど……」と……。
私、この時になってようやく名前を呼び間違えていることに気付きました。
ナチュラルに口から『弘毅』って出てしまっていたのです。言い訳させてもらうと、ちょっと似ていたんです(^^;)
ですが、本当に申し訳ないことをしてしまいました!!
一ヶ月以上、朝から晩まで弘毅のことを考えていた弊害がこんなところに!
ちなみにHくんは私がBL小説を書いていることを、この時まだ知りませんでした(^ ^ ;)

そんな友人に、まさか自分の書いているBL小説の攻キャラの名前と間違って呼んでしまっただなんて口がさけても言えず、動揺しまくった末に、「ごめん、弘毅って人と間違えた! 弘毅はね、パン屋さんなの。若くして自分のお店を持っておいしいパンを焼くんだけど、立地条件が悪くてお客さんがあんまり来なくて大変なんだ。でも無口だからそういうことをペラペラしゃべる人じゃないから、私、弘毅の気持ちがわからなくて……。だから最近弘毅のことばかり考えててうっかり間違っちゃったんだ、ごめん!」と一気にまくしたててました(苦笑)
私のその勢いに押されたようで、Hくんは「……そっか」と言いそれ以上の追及はしないでくれましたが、絶対に変な人だと思われたことでしょう。
こんな失礼なことを二度としてはいけないとそれから注意していたのですが、その後も気を抜くとやっぱり「弘毅」と呼んでしまいました。
さらに小説を書き進めるにつれ、あまりにもそれが頻繁になっていったので、Hくんには後日正直に事実をお伝えしました(^ ^ ;)
男性にBL小説を書いているという告白をするのはけっこうな勇気を要しましたが、実は決意した裏にはもう一つ決め手があったのです。

実はこのHくんのご親戚にパン屋さんがいるとのこと。
今回、パン屋さんが舞台ということで自分なりに下調べをしたつもりですが、やはりわからないことも多々ありました。
小説を書いていると言う前にもさりげなくパン屋さんのことについてお聞きしたのですが、あまり情報は得られず……。
パンを実際に焼く場所が『厨房』であっているのかどうかをどうしても知りたかった私は、Hくんに事実をお伝えすることを決心したというわけです。
……ええ、私が今回一番こだわった部分が、『厨房』という呼び方であっているのかどうか、です(笑)
もっと他のところも気にしろよ、って感じですが、ページ数の関係もありパン屋描写はあまり入れられませんでした。
パン屋大好きなのでそこがちょっと残念でもありましたが、BL小説を書いていると告白したことにより、Hくんの協力を得られ、ご親戚のパン屋さんに確認をしていただき、無事に「厨房でいいみたい」という回答を得ることが出来ました!
変な質問にお答えくださり、ありがとうございました(> <)



今回の教訓を胸に、今後もBL小説を書き続けていきたいと思います。
微妙な裏話でしたが、私と同じく小説を書かれている皆さま、名前の呼び間違いにはお気を付け下さい(笑)


2014年11月01日(Sat) | 裏話的な | TB(-) | CM(0)